レーシックと上皮欠損

レーシックと上皮欠損

事前の検査では角膜の厚みが規定以上あるかどうかが重要で、
検査の中ではその形状や質についても入念に診ていきます。
事前検査の時間がどうしてこんなに長いのかと思うクリニックもあれば、
ほんの一時間もかからずに済んでしまう所もあります。
中には検査当日にすぐ手術できますと謳っているところまであります。
面倒でも長く時間をかけて入念な検査をしてくれるクリニックをオススメします。
入念な検査を怠ると「上皮欠損」などの症状になってしまう可能性が高いからです。

上皮欠損は、手術中に角膜上皮の一部が欠損してしまうというものです。
過去に角膜を傷つけた方や高齢者に出る症状ですが、
事前の検査で可能性を探る事は十分に可能です。
また、その際に良い医師ならばレーシック手術は勧めないはずです。

万一なってしまったとしても治療用コンタクトや点眼薬で治療はできます。
ただし、かなりの時間がかかる事は覚悟しておいた方がいいでしょう。